1989~1993 |
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YAMAHA ワンマンバンドカーニバル、YAMAHA バンドエクスプロージョンで、個人及びバンドで連続して、九州大会及び全国大会 入賞。
作曲力に注目され、メジャー筋からのアプローチがあり交渉に及ぶが、結局フリーランスのクリエーターの道を歩むことになる。 |
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1991~2000 |
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住宅メーカー(ミサワホーム他)・美容(TBC他)はじめ、各界のための実用的環境音楽の制作を手掛ける。
不妊治療の現場のために制作した楽曲については、データ的裏付けがとられ、学会で発表されるなど、その音楽療法効果が実証されている。
他に、ブライダルミュージック・映像音楽・イメージソング・社歌の制作、YAMAHAのプロジェクトが抱えるシンガーへの楽曲提供など。
作曲・編曲・音楽データプログラミング〜演奏・歌唱・レコーディング・音源制作を基本的に一人で手掛ける DJ JAKK スタジオ を始動。CM音楽制作 他。(2000~) |
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2001~2010 |
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企画・制作する「花嫁の詩」(手紙の歌)が日本テレビ系「ズームイン朝」で紹介される。(2001)
官公庁の行政関係のナレーションCDや、クラッシック系のユニットのレコーディング、東京・福岡の芸能プロダクションのCD制作協力など、録音スタジオとしても始動。(2001~)
九州国立医療センター プロモーション映像のための音楽制作、他。(2007)
他に、パーティーでの演奏など。
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2011~2020
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インターネット環境が進歩し、どこにいても全国的規模で仕事を展開することが容易になった。
一方、両親が高齢になってきたこともあり、長年の拠点 福岡市より、郷里の熊本県八代市へ移住。(2014)
熊本地震があった2016年に父を看取り、母を一人で自宅介護する生活に入る。
2018年末に母子デュオ"AKK 84"をスタート。YouTubeで動画配信、他、活動展開中。 |
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2021~ |
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20代後半に音楽に本腰を入れてから長い間停止していた絵描きとしての活動も2021年より再開。
まずは Instagram と ホームページ で過去作品とそのバリエーションを発表。2022年より海外でのグループ展に出展(詳細はArtページに)
2023年、歌姫GIOIAとクラシカルなユニット ”FONTANA” をスタート |
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